どうして結果が出ないのか?
多くの⼈が、起業塾で習ったテンプレート通りのやり⽅や他⼈の成功法則をマネてしまいます。
しかし、それではあなた本来の強みや個性、⼈⽣経験を活かしきれません。
再現性があるはずのテンプレートを使ったために、かえって埋もれてしまうわけです。
どこかで⾒たようなキャッチコピー、フォロワーの増えないリール投稿、登録者数の伸びないライブローンチなどです。
また、有料無料の情報をたくさん取り⼊れすぎたためにかえって混乱している例も珍しくありません。
Aというノウハウを部分的に取り⼊れ、BやCというノウハウと組み合わせて結局整合性の取れないビジネスモデルになっていないでしょうか?
かといって、完全に我流で「⾃分のやり⽅」にこだわるのもよくありません。”⾃⼰流は事故る”という⾔葉をお聞きになったこともあるでしょう。
正しい努⼒でなければ時間もお⾦もムダになってしまいます。
そしてどんどん⾃信とやる気を失い、売れるはずのものも売れなくなっていくのです。
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では⼀体どうすれば良いのでしょうか?
⼤事なのはあなたの個性を活かすことです。
増え続けるライバルに埋もれず「あなただからお願いしたい」と⾔われるためには、
まずあなた⾃⾝をしっかりと表現することが⼤切です。
⾔うまでもないことですが、⼀⼈⼀⼈性格も違うし、才能も違います。
今までの⼈⽣経験も違うし、これから⽬指す⽅向も違うでしょう。
それを素直に表現することです。
個⼈事業主は「⾃分が商品」とも⾔われますが、まさにそれを実践するわけですね。
借り物の表現やテンプレ通りのサービスではあなたの個性は語り尽くせないはずです。
万⼈受けを狙うのではなく、本当にお客さんにしたい⼈をはっきりさせて、そこに向かってメッセージを発信する⽅がはるかに効率が良いわけです。
しかし「個性を活かせって⾔われても、どうすればいいかわからない」
と思われたかもしれません。
あなたの個性を最⼤限に活かすために
必要なたった1つのこと
ビジネスがうまくいかない理由。それは、あなたの「売れる強み」がはっきりしていないからです。
本当に必要なのは、あなたが持っている「売れる強み」を発⾒し、それを正しく使うことです。
たくさんのライバルに埋もれず、「あなたじゃなきゃダメだ」と⾔われるためには、他にはない「あなたの価値」をしっかりと発信することが⼤切です。
成功している⼈が共通して⾏なっていること、それは「⾃分だけの強み」を⾒つけることです。
今までの経験、スキル、そして得意なことを組み合わせ、それを「成果に結びつける」具体的な⽅法があるのです。
私の提案するプログラムでは、
あなたが持つ「収益を⽣む強み」を明確にし、
しっかりとした収益に変えるための⽅法を提供します。
これまでの⼈⽣経験やスキルを無駄にせず、
ビジネスに結びつけ、成果を出すための⼿法をお伝えします。
これまでの⼈⽣経験やスキルを無駄にせず、ビジネスに結びつけ、成果を出すための⼿法をお伝えします。
「売れる強み」に気づき、それをビジネスに活⽤することで、初めて作った40万円の講座を3⼈に成約した、プログラムの単価を5割アップしても受注できた、初めて作ったオリジナルの30万円の講座があっさり成約できた、⼤⼈気の無料特典が完成した、などの事例があります。
「売れる強みプロデュース」の内容と期待できる成果
あなたが持つ「売れる強み」を発⾒し、それを活かしてビジネスを成功させるための
6ヶ⽉間のマンツーマンコンサルティングプログラムが「売れる強みプロデュース」です。
他にはないあなたの
強みを明確にする
あなたのスキル、経験、情熱、使命を整理し、他と差別化できる具体的な強みを⾒つけ出します。
強みを使って収益化する
⽅法を確⽴する
ただ強みを⾒つけるだけではなく、それを具体的な収益に結びつける商品、サービスを作ります。
毎⽉安定した売上が期待できる
ビジネスの仕組みを作る
短期的な成功にとどまらず、⻑期的に成果を上げ続けるビジネスモデルを作り上げます。
このプログラムでは「売れる強み」を⾒つけるだけでなく「あなたの⼈⽣ミッション」を明確にし、ビジネスに⼀貫性を持たせる⽅法も提供します。
また、あなたの性格タイプに合ったビジネスの進め⽅をサポートすることで、無理なく⻑く続けられるスタイルを確⽴します。
「売れる強みプロデュース」が提供するサポート
このプログラムでは、以下のサポートを受けることができます
お客様からの声
バックエンド商品をご契約いただけました!
これはもう、涙を伴うほどの歓びです…!私のような業種は、⾼額で、形にすることがなかなかに難しいと思われるのですが、これまで私が積み重ねてきたものを、そんな難しさともしっかりと合致させた内容に導いてくださいました。
講座の価格を10万円アップすることができ、新しいプログラムも完成しました。
今までやっていた講座の中⾝を、⾃分では取り扱うのが難しく感じていましたが中⾝をアップデートすることができました。また、キャンペーンで売る⽅法も実践できました。
やっとバックエンドが明確になりました。
SNS投稿への向き合い⽅も⼤きく変わりました。継続することの⼤切さも体感できました。具体的に、何を、誰に、何のために発信するのかも明確になりました。
継続サービスを作ることができ、その動線を作り、クロージングして申し込みがありました。
⾃分の今までやってきたことを認められたし、書くことで癒されていくことを実感しました。お客様に向けて発信することをめがけて書いていたことより、⾃分のことを書くことで、今までのサービス、やってきたことを認め、新たなチャレンジや⾃分の思い描いていた顧客に出会えました。
バックエンド商品が3つできて1件成約いただけました。
その他のコンサル実績(⼀部)
- 集客時間0で年商8桁超え、法⼈化したブランディングコンサル(40代⼥性)
- 趣味の写真を仕事にして世界を⾶び回るようになったフォトグラファー(40代⼥性)
- ”癒し系”から”どやし系”に転換して年商2千万円を達成したヒーラー(30代⼥性)
- SNSを活⽤して海外からも⽣徒が集まるスイーツ教室講師(50代⼥性)
- コーチで挫折した後、再チャレンジで年商3500万円を達成したビジネスコンサル(30代男性)
- 年間の登壇回数が200⽇を超える⼤⼈気の企業研修講師(50代男性)
- メンタルコーチを諦めてマーケティングコンサルとして億超えを狙う元会社員(50代男性)
- 持ち前のキャラを活かしたSNS発信で最⾼⽉商を更新し続けるメンタルコーチ(50代⼥性)
- 半年で継続顧客を3名獲得し、退職して専業になったビジネスコンサル(40代⼥性)
- 初めて募集したモニタープログラムが数⽇で満席になったヒーラー(50代⼥性)
など
無料個別相談で最初の⼀歩を踏み出そう
あなたも、⾃分の「売れる強み」を⾒つけ、ビジネスを成功に導く準備を始めませんか?
まずは30分間の無料個別相談にお申し込みください。
あなたの現状の課題を整理し、成功へのプランを⼀緒に考えます。
ムリな売り込みなどはしませんのでご安⼼ください。
よくあるご質問
-
A. はい、⼤丈夫です。これから起業を考えている⽅でも、「売れる強み」を⾒つけてビ
ジネスとして活⽤する⽅法を⼀緒に整えていきます。これにより、確かなスタートを切る
ことができます。
最後に
「売れる強み」とはその⾔葉の通り「市場から求められるあなただけの強み」のことです。
⾃分には強みなんてない、と思っていますか?
あるいは「⾃分の強みはとっくにわかっている」と思われましたか?
実際のところ、強みは誰にでもあるのですが、それに気づいて、
しかもうまくビジネスにつなげている⼈はごくわずかです。
強みを活かしたオンリーワンの商品はどのように作れば良いのか?
⾃分の強みに価値を感じてくれるお客さんは誰なのか?
その価値をどのように伝えれば良いのか?
⼀番⾃分にあった⽅法で価値を届けるにはどうすれば良いか?
⼈⽣のミッション実現に繋がる⻑期的なビジネスはどのように構築すれば良いのか?
このように、「売れる強み」を⾒つけ、活⽤することこそが、あなたのビジネスを成功に導く鍵です。
売れる強みを⾒つけることで、あなたが本当にやりたいこと、つまり⼈⽣ミッションに結びついたビジネスが⽣まれます。
そして、その強みをあなたの性格に合った⽅法で活⽤することで、無理なく⾃然に成果を出せるようになるのです。
あなたと⼀緒にオンリーワンのビジネスを作るのを楽しみにしています。
Profile
⼩⼭弘樹 Hitoki Koyama
個⼈事業主のためのビジネスコーチ
売れる強みの専⾨家
「また売れた」を⽇常にする
1964年兵庫県⽣まれ。神⼾⼤学教育学部(現発達科学部)卒。コーチやカウンセラー、コンサルタントなど、個⼈のスキルや経験を活かして起業・副業する⼈をサポート。
12年間に1000名をコンサルし、短期的な成果よりも本来の才能を活かした⻑期的な活動を重視する姿勢がクライアントから強い⽀持を得ている。
⼤⼿流通業、外資消費財などからGUCCI⼈事部⻑を経て独⽴。最初の1年間はブログやSNS、セミナーなど様々な集客⽅法を試すも鳴かず⾶ばず。その後「相⼿の強みや性格、こだわりを⽣かすコーチング」で起業に成功するクライアントが続出。
年商2000万円を達成して法⼈化した元デザイナーやヒーラー、趣味の写真を仕事にして世界中にクライアントを持つフォトグラファー、⾃⾝をブランド化して⾼額講座を開催する美術評論家など個性的なクライアントの⾶躍を⽀援している。
会社員の頃に組織の中で才能を活かせずに苦しむ社員と多く出会う。組織に馴染めず転職を繰り返した⾃らの経験を元に、世間の常識や組織の論理に縛られることなく、才能を活かして活躍する⼈を増やすべく活動している。
私⽣活では38歳の時に⽣後半年の次男を亡くし、⾃らは56歳の時の⼤病が原因で⾞椅⼦⽣活となるが、苦難に負けない前向きなメンタルで周囲を驚かせている。
「好きなこと、得意なことを好きな⼈に」ライフワークとしていつまでも幸せに活躍したい個⼈事業主を応援し続けている。